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カテゴリー「心と体」の記事

2023年2月 1日

アホエン・オイル作ってみた

 世に様々な健康食品とかがありますが、目下の私の関心事である脳梗塞予防や物忘れ対策と免疫力アップにも効果があるとされるアホエン・オイルのことをネットで知り取りあえず作ってみることにしました。

アホエンとは、実に奇妙な名前ですけれど、実はスペイン語でニンニクを意味して、不飽和結合をもつ有機硫黄化合物の一種とのこと。
脳血流をよくする効果があり、抗酸化効果もあるという実証結果もあるから脳血栓症や心臓病の危険も減らしてくれることらしい。

一応、その効果は都立駒込病院の脳神経外科部長さんの研究実験の成果もあるのではあるが、まあそれは兎も角、個人的にニンニクは大好きでだし、オリーブオイルもまた大好きだから、まずは自分でその効果を試してみることにして、早速近くのスーパーで買ってきた。

スペイン産のホワイトにんにくと一袋とイタリア産の有機オリーブ油で、しめて千円ちょっとの買い物です。
作り方は超簡単である。にんにく5片を擦りおろし、二時間ほど室内で普通に空気にさらしても酸化させてからオリーブオイルに入れて、5日間寝かせておくだけ。アホエンがオリーブオイルに溶け出してからは、そのまま食べても良いし食材にかけても良い。

つまり、一日にティースプーン3杯程度を野菜などにかけて食べるだけである。注意することはこのオイルを加熱しないことだけである。
アホエンは、熱に弱いので、この鉄則さえ守りさえすれば良いとのこと。

自分で試してみない何もわからないのですが、イタリア料理が好きな私には何の抵抗感もない食材ですし、色んなものに工夫して継続的な試してみよう思っている。

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2023年1月 6日

「70歳峠」を越えるには?

 思うに人生に峠と言うものがあるとすれば、私の60歳の峠は体力的にはあまり感じなかった。
しかし、どうやら70歳の峠坂は、明らかに体力的にはしんどいという印象が、現在の偽らざる得ない思いだ。
持病の大腸憩室症は、寒くなると必ず私に襲い掛かって来るのである。それと同時に精神にも優れない悪影響を毎冬もたらしている。

というのも、免疫力も低下も回復力もかなり低下しているなと実感させられている。生理学的にみても65歳以上は自分が思っている以上に体力低下傾向が強くなっているのである。ピークの20歳代に比して、3割足らず程度だとか。当然ながら回復力も激減しているのである。
加齢だから当然といえば当然の話ではあるが、脳の記憶ではそれ程と思っていないから、その落差に改めてね愕然とさせられる年齢なのだ。

そうであれば、年相応の体力を維持するだけでも意識して、その工夫と努力が必要とは思ってはいる。
免疫力低下の予防方法の例は、①胃腸に負担をかけないために腹8分目を心がける。②適度に運動して身体を温める。③抗酸化作用・内分泌機能調整機能があるビタミンC・Eを摂取する。
栄養バランスの食事、適度な運動、良質な睡眠に留意して、生活習慣を整えることではあるが、この他にもストレス分散のための笑いと考え方の工夫である。

最近の私の癒しの笑いは、孫の笑顔を見たり、思い出したりすることである。無邪気な孫の笑いは、至福のものである。
これは想像以上の効果があると私は信じている。不安や落ち込みの時には孫の笑う画像や動画をいつも見て、助けてもらっている。
つまりは、脳に幸せと癒しのホルモンを出すよう指令してくれていると確信している。本当にありがたいことである。
実際、「オキシトシン」は、ストレスホルモンのコルチゾールを抑制して、不安と恐怖心を抑える効果があると言われている。

まあ、今年もまた一病息災で、ゆっくり下り坂を歩いて行くしかないのだと再確認した新春である。
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2022年12月21日

またしても耳鼻科へ

 一昨日からの頭痛・目まい、立ち眩みの症状が一向に改善しない。
一応は脳の異常ではないとは、先日の医療センターの医師の所見だったが、その際に念のため耳鼻科を受診することを勧められていた。

そのため昨日は、フラフラ頭を抱えながら、何とか近くの耳鼻科にゆっくりと向かった。幸いにも我がマンションから数分の場所だから何とか行けた。
医師にめまいの辛さを訴えた際に右耳が詰まっている感じのことも話したところ、まずは右耳から検診してくれた。

案の定、かなり耳垢も詰まっていたようで丁寧に除去して貰った。なお、左耳に今春に積年の耳垢を除去してもらっていた。
それから眼球検査や聴力検査後に目まい軽減の点滴もしてもらい、一時間後に帰宅した。

目まい、ふらつきの原因の多くは脳か耳とのことで、今回も目や口や手脚など様々な点検を受けたが、これらの2器官に問題なくても、加齢や・疲労・ストレスなどの影響で目まいは発生するらしい。原因不明のこともよくある事らしい。

一昨日からの突然の目まいふらつきに夜間に急に不安感も増大したことを思い出し、さもありなんと改めて思った。
①ぐるぐると目が回る回転性のめまい、②ふわふわとふらつく浮動性のめまい、③立ち眩みを伴うクラっとするめまいがあるが、自分がなってみるとどれもほんと辛いものばかりだ。

幸いにして今日は、点滴等で症状はかなり落ち着いており、こうしてブログも書ける状態だ。2022年の年の瀬に思わぬ病院通いの連続ではあったが、最後は、とんだ「耳の大掃除」の年だったなあと大笑いして、新年を迎えようと思った。笑う門に福来りだ。

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2022年6月25日

忍び寄ってた目の老化

 私は例年、新緑が眩しい5月頃から強い紫外線を意識し始め、目には気配りしている。
そうしていても6月も中旬過ぎ頃になると特に左目に違和感を感じ始めるのが恒例となっている。

今年もまた強い紫外線等?の影響か、チクチクと目に異常を感じ辛くなったので、早速また近く眼科医を訪ねた。
まずは視力検査たが、眼鏡をかければ、1.0であり全く問題はない。が診察したところ左目に「翼状片」という白いものが確認された。

まあ、よくある病変ではあるらしく、主に角膜(黒目)のサイドの位置にある結膜(白目)の組織が角膜に侵入してくる病気だとか。今のところは、特に形状も異常なほどに大きく発達してはないが、大きくなると今後は要注意だとの医師の診断だった。

原因は不明だが、加齢や環境因子としては紫外線が考えられている。 南国で生活する人や屋外での作業の多い人(漁師、農家など)に発症率が高いと言われている。またプロテニスプレイヤーやらプロ野球選手も罹患して、手術している人もいるとか。

まあ取りあえずは、角膜保護剤、非ステロイド性抗炎症剤、ステロイド剤などを点眼することとなった。
しかし、点眼して充血を抑えることは出来ても、基本的に翼状片を縮減することは出来ないとか。

病変が進行すれば、最終的には手術をして切除する以外に治療はないとのこと。
手術自体は、比較的安全で、短時間で終わるものらしいが、予後が大変らしい。
ということで、私としては、進行を阻止すべく、まずは紫外線対策の帽子やサングラスを心掛けることにした。

加齢と紫外線というものに少しでも当面対処して、まずは点眼を指示どおり一日4回おこなっている。
点眼液のさし方も改めて勉強した。つまり、一滴をきっちりさして、目を閉じて静かに1分ほど待つことだとか。
粗忽者の私は、それまでは、3滴ほど目にさして、溢れた液を頬に垂らして終了していたのである。異変も対処法も知らないとは恐ろしいことだなと思った。

 

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2021年8月25日

歯肉炎はやっと収束に向かうも

もう二ケ月あまり歯茎が腫れてしまってかなり難渋していた。振り返ってみれば、6月12日の1回目のコロナワクチン接種日以降から症状が酷く
なりかけた。そして、6月中旬頃にかかりつけの歯科院で下顎のインプラント治療の際に、レーザー治療も受けたし、抗生剤と軟膏ももらった。

先生から私の歯磨きの仕方の欠点である強く磨き過ぎも指摘された。以来ずっと教えを守ってケアし、歯間ブラシも使ったり、口腔洗浄剤も使ったりと歯磨き回数も暇を見つけては1日3回以上へと習慣化していた。

それでも、症状は、なかなか快方に向かわなかった。ふと、今の私の免疫力が低迷しているのも一因ではなかろうかと思った。
高齢化し、口呼吸の癖もあり、睡眠時には酷いドライマウス状態になっているから、ケアしても口の中の細菌減少のが、進まないと思えた。

ならば、ストレスを減らし、規則正しい生活も追加せねばなるまいと。兎に角、いま考えられる出来る限りの予防策を総動員することにした。
ネットで調べてみても自宅で出来る歯肉炎の5つの治し方で出ていた。
①丁寧な歯磨き ②補助的な清掃用具の使用 ③鼻呼吸の意識する ④食生活の改善 ⑤免疫力を高める

唾液での殺菌法としては、歯科医が言われた面白い方法は、薄い昆布茶を日中何度が飲んで、唾液を出したり、キシリトールガムを噛んだりすると良いとのアドバイスも受けたが、数日間は実行したものの、その後はとん挫してしまった。

それでも歯磨き等の継続で、やっと何とか歯肉炎が治まりかけているのが救いだし、有難い。まだまだ口腔ケアの日々が続けようとは思う。
新型コロナウィルスの感染のためにも免疫力は、ワクチン2回接種したとはいえども、今後も維持することが大事だと認識している。
政府にもこの災害級のコロナ感染拡大の阻止のために、国民への再度協力要請と同時に、兎に角あらゆる救済手段をスピーディに総動員して、一刻も早くピークアウトに向けて実行して欲しいと切に願っているこの頃である。

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2021年8月 1日

私の悪夢の熱中症から学んだ水分補給法

 連日の猛暑・酷暑で思いだすのは、一昨年の8月の朝の突然の熱中症だ。それも室内での発症のことである。
私の部屋は、東向きである。つまりは、強烈な朝陽を早朝から浴びて、窓ガラスも熱ガラスと化している危ない環境なのである。

今では、この静かな朝日の熱量というは、決して侮れないのなと肝に銘じているのである。だから、起床後には、もう窓辺から離れるか退散することにしているのである。この部屋にはクーラーはない、隣の部屋のクーラーで夜は十分に快適だからである。

一般に、人間の体からは睡眠中に500~600ミml程の水分が体から抜けていると言われている。私はおまけに口呼吸であるからさらに始末が悪い。
勿論、今でも寝る前には水も飲んではいるが、水分や塩分の取り方にも注意している。塩分の摂り過ぎは夜中に頻繁にトイレに行くし、安眠に支障となる。

つまりは、夏は特に気付かないうちに、朝からもう軽い脱水症となっている事実を厳に自覚しておかないといけない。だから、就寝前の大体1時間前に200ml位は飲んでいる。また夜中に起きても軽く水を飲んでもいる。

夏は、特に朝起きたら、すぐに口をゆすいで、コップ一杯の水は飲んでいる。これは多分、かなりの人もそうしていることだと思うが、これでは全く足りないということを知っておくべきである。
最近、私が一番気を付けていることは、起床後の水分補給の時間と摂取量である。勿論、適度な塩分等の補給も大事ではあるけれど。
つまり、起床後の午前中の早い時間帯、通勤通学時前後迄に意識的に、確実に分散して500ml以上の水分補給をすることが大事だと思っている。

そうしないと、水分補給の時間を逃してしまい、知らず知らずのうちに、脱水症の予備軍に転落すると思うのである。
喉が渇かない前に、活動する午前中の出来るだけ早いうちに、まずは水分補給することが、脱水して夏バテ防止にも繋がると思っている。

たったこれだけの早めの水分補給を心掛けるだけで、早い段階で悪循環を断ち切ることが出来ると思っている。
勿論、午後にも40分程度の間隔で、こまめに水分補給することも大事なのは言うまでもないことではあるが。

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2019年2月12日

「腸もれ」があなたを壊す???

 どうも最近、毎朝起きるたびに、下腹の周りがチクチクとして気持ち悪く感じている。

大腸憩室症の持病のある私は、これまで食べ物にはある程度は気にしてはいるものの、寒くなると腸の調子が今一つだ。そんな折に藤田紘一郎著の「腸もれ」があなたを壊すと

いう本にふと出合った。腸の粘膜に穴があいて、そこから色んなものが漏れ出して、血液中に侵入して、色んなアレルギーやらの不調や病気を引き起こす原因になるというものである。

全くショッキングな話ではある。毒素や菌やらが暴れてしまえば、様々な病気につながると警鐘を鳴らしているのだ。腸は色々な栄養素を消化吸収してくれる大事な臓器であると
認識している私だが、そこから体に悪いものが漏れ出したらこれは一大事だと素人の私でも良くわかる話だ。腸が免疫力の面でも貢献しているとも聞いているからだ。
小麦のグルテンや、糖質、様々な食品添加物が悪さの元凶ならば、今後の食生活ではもっと気を付けなくてはならないと思っている。
腸もれを防ぐポイントは、
 ①小麦食品をやめ、炭水化物をなるべく控える、
 ②肉、魚、卵等のタンパク質を毎食摂る、
 ③野菜、海藻、キノコなどの植物繊維を毎食摂る、
 ④加工食品を極力避ける。
   とあるが、これも解っているが現代生活ではなかなか困難な面もあるが、可能な限り
  改善していこうと思っている。
 最後に、とっておきの食事は水溶性植物繊維とお酢の食事を組み合わせたメニューで あるモズク、めかぶ、昆布の酢の物だというから早速試してみようと思っている。
大事な腸をもう少し大事にしていきたいと念じているこの頃である。

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2019年1月 9日

私の血管の推定年齢は・・・・

寒風吹いて、スロージョギングも少しばかり億劫になってきた頃に、ふと九州時代の温泉めぐりしてた頃を思い出した。関西に転居からは、すっかり温泉めぐりには縁遠くなってしまっていた。

 まあ、それもそのはず、九州は地震も多いけれど、また温泉も各県各地に数多くあり、まさに文字どおり「温泉王国」とか「温泉アイランド」であるからだ。よく週末には、近場の温泉に出掛けていた。そして、時折、健康診断的な測定機器もあったりした。
よく考えてみると近頃は、さっぱりその手の類の測定はしていなかった。
ということで、つい先日、近場の健康温泉センターで、血管健康度を風呂上りに測定してみた。
その結果、「あなたの血管推定年齢は64歳~69歳」と出た。また血管状態及び血液循環は良好というか、標準的だと判定された。また総合評価Bならばまずまず平均だろう。
しかし、簡易検査だから、この結果が精密で正確かどうかは本当のところはよく判らないが。
しかしまあ、検査結果表にも書いてるとおり、一応1つの目安とすることとした。
体調管理のために定期的に測定することをお勧めしますとの注意書きも記載されていた。年相応の検査結果にまずは一安心した睦月の温泉センターで、帰りに塩豚丼を気兼ねなく美味しく頂いてから 、ゆっくりと帰宅の途についた。
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2018年12月16日

これは持病の巧妙か・・・???

数か月のジム通いして、30分から40分の毎週ウォーキングとジョギングしてもなかなか落ちなかった体重が、約2キロも減少してしまった。併せて体脂肪も1.7キロほど減少した。

というのも、今月初旬から大腸憩室炎の持病が悪化してしまい、ずっとお粥と豆腐と牛乳とチーズというような食生活を二週間近く続けざるを得なかったからだ。
胃腸に負担の少ない消化の良い炭水化物と植物性タンパク質中心の少量の食事だった。
その間は当然のことながら、ジム通いは中断していた。先日ようやく、ジム通いを再開して、体成分分析を2ケ月ぶりに行った結果がこういうものとなった。
なんだか嬉しいような悲しいような全くもって変な気持ちである。
一生懸命トレーニングしても減らなかった(ご飯はしっかり食べてたが)のに、練習せずとも
体重も体脂肪量も減ったのだ。もちろん筋肉量も少しばかり現象していたが。
よく「一病息災」と言われるが、まさにその通りかもしれないな思うこの頃である。
これからもこの持病と共にボチボチいきて生きていくしかあるまいと思っている。
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2018年12月 2日

またしても大腸憩室炎再発にてダウン

何故か晩秋から初冬にかけて、持病の大腸憩室炎の再発で悩まされている日々が続いている。この病気は下腹が辺りがズキズキと痛くて、酷くなるとたまらない厄介なものなんです。

つまり、大腸に小さな袋の突起物が十数個できてしまって、何かの引き金で細菌炎症で腹痛がひどくなるんです。幸い発熱はないんですが、私の場合は、数年前に下血してしまい一周間程の入院治療を経験しました。その後いろいろと、食生活だとか運動とか便通改善等の予防策をとって管理していたのですが・・・・。

そんな病に先日来より悩まされ続けています。生活の乱れとストレスと食事が原因ですが、人間ですからそういつも規則正しい生活習慣は維持できませんよね。
発病が、丁度運悪く土日にかかってしまい、今は消化吸収しやすく、胃腸に負担とならないような食事量に変更して、月曜の朝イチに、かかりつけ医の診察受ける予定で、自宅で大人しく静養中てす。全くやれやれで、これまでのウェーキングの成果がまたストップしてしまう羽目となりました。一歩後退です。
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