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2021年11月の投稿

2021年11月21日

「一日一生」の真の意味が解かった思い

 例年、大相撲九州場所が始まる頃になると秋の日暮れが、何と早いことかと驚かされる。
そして、だからまた一日が早く過ぎ去ると強く感じる季節でもある。

毎日いつもと同じ生活リズムが淡々と続き、夜寝床に就き、ふっと思ったことは、一日一生とはこういうことなのかと、67歳の年にして その重みと真意が解かったと思えたのである。一日はあっと言う間に過ぎ去る。しかし、二度とない貴重な一日であるということ。

40代過ぎの頃の私には、この言葉の意味は一応理解はしていたのだが、その重みがやはり希薄だったと思っていたが。 人生の残り時間を考えることの多くなったこの年にしてやっと、私には腑に落ちたのである。

まあ、何事によらず、年を重ねないと判らないことが多いと思うこともしばしばあるものではあるが。
人は60歳も過ぎれば、大半の事は、解っていると勘違いするのものだとも思った。

何歳になっても解らないことも多い筈なのにである。単調な生活の中で、人は皆、日々初体験を重ねているのに気付いてないだけかも知れないものだ。過去の知識感覚が、必ずしも全て絶対的であるとは思ってはいけないと自覚しておかないといけない。

また日々新たな気持ちで、貴重な一日だと思って、ことに向かうべしだとも改めて思い直した晩秋である。

 

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2021年11月14日

母の教えと人との出会いが渋沢栄一を作ったのでは

 いつもの川沿いのウォーキングをしながらブログのテーマを考えていたら今日は、日曜だから大河ドラマも見たくなった。
青天を衝けの渋沢栄一の生い立ちから明治政府での活躍を見ていて思ったことを書いてみよう思った。

このドラマでは、渋沢栄一と言う人物の思想的な基礎を作ったのは、やはり母親のえいの口癖である「みんながうれしいのが一番」という考えではないだろうかと思ったのである。まさに、偉人は母親が育てるのという見本ですね。
そしてまた、平岡円四郎という一橋家の重臣との出会いが大きな転機となっており、その後の欧州視察での近代資本主義の触発の流れへと思っているからです。

「おかしれい」という柔軟な精神性を持った平岡円四郎という人物の出会いなかりせば、渋沢栄一もなかったと思えるほどの人生の大転機だったはずである。この二人の人物の影響を色濃く反映して、後年の渋沢の方向性は出来上がっている思ったのである。 特に、平岡円四郎という人物に注目している。歴史にもしはないけれど、この人との邂逅なかりせば、欧州視察のチャンスも発生していないのである。いくら母から公徳心の教えがあっても、欧州視察で得たカンパニーの制度を会得できない渋沢となっていた筈であるからだ。

後年、渋沢栄一は、政府の役人を辞して、500程のカンパニーも設立しているが、財閥は形成してはいない。それどころか公益的な事業も推進しており、徳川幕府の崩壊後の混乱で発生した孤児達や浪人の受け皿にも関与支援しているわけです。

幕末の頃の若き渋沢栄一は、血気盛んな渋沢青年は、危なっかしい限りで、一歩間違えば命取りなったはずですが、幸運にも一橋家の武士となっているところが、不思議な縁に助けられていますね。勿論、栄一青年の実務処理能力も高さもあってのことですが。

いずれにしても、渋沢栄一は、薩摩の伍代友厚とともに近代日本資本主義の基礎を作ったことは大きな功績であることが理解することが出来ました。また、兎角、営利至上主義に走り気味で、公共性や公益性もまだまだ薄い昨今の大企業の在り方をも問うタイムリーな大河ドラマの選定になっているなあと私は感心しきりです。

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2021年11月 1日

息を吐くことの効用を再認識したこの頃

ずっと以前から呼吸は大事だとは思ってはいた。40代半ばを過ぎた頃には、呼吸法のトレーニングも見よう見真似でやっていた。

吐くのが先なのか吸うのが先が良いのかと禅問答みたいなことも考えたりもした。

でも考えてみれば、人間は自発的には呼吸しているわけであるから自然に息は吸っているが浅い時もあり、仕事とかに集中していると少しの 間は息を止めている時がある。そういう時間が長く続くと体には良くないのではと訳もなく思っている。

やはり、ゆっくりと自然に息を吸い息を吐くことは当然のことながら体にとっては必要で大事なことだと思っているからだ。

しかし、まずは意識して息を吐くことの重要性を最近また再認識した。ウォーキングの途中には息を吸って、口をすぼめて6秒ほど長く吐く ように工夫している。

所謂、ロングブレス法だけれど、その際には、腹筋を意識して締めるようにしてやっている。

習慣化すれば、腹回りのダイエット効果もあるとか。そんな理論も知らなくても少しだけ爽快感は不思議としてくるのである。 つまりは、カラダに良さそうだと思えてくるからやっているし、リフレッシュ感があるから時々やっているだが。

 また一方、最近では、スポーツジムのランニングマシン上でスロージョギングしている時には、20分程過ぎる頃から、息が苦しくなったら 意識して、短く強く3回息を吐くと不思議と呼吸も苦しくなくなり、スムーズにまた動き続けられることも再発見した。

毎夜、床に就いてからは自己流で、三段階で息を吸い込み横隔膜を持ちあげる意識で、肺いっぱいに空気を吸い込んで、2秒呼吸を止めて から、8秒位ほどゆっくり息を口から吐くことを6回ほどやっている。お陰で、入眠は早く、良質な深睡眠時間は最近は確保出来てはいるのが 有難い。 しかし、その後は90分程度の間隔で目が覚めてはいるパターンだ。まあ、それでもトータル7時間半の睡眠時間を確保しているので寝不足感は 全くないのである。

この年になると呼吸が浅いのが気になり、口や顎周りの筋肉も意識して動かしていないと行けないなあと思っている。有難いことに今は時間はたっぷりあるのだから、これもまた習慣化することが大事な話ではあるのたが。

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