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2021年7月28日

生まれて24,???日目のわが顔を見て・・・

 生まれてから今日で、2万4千日と数百数十日目で早や67歳近くとなった。パソコンのエクセルの日数計算表を見て確認した。 

そして、今日もまた夕方、近くのジムに出かけた。風呂の鏡に映った66歳のわが顔をしげしげと見た。そこには、年相応に頭髪は、もうほぼ完全に滅びゆく高原と化し、皺や小シミも、たるみある初老の男の顔があった。思い返せば、25歳の結婚記念写真に写ったわが顔は、頼りなさげな顔つきだった。当時も40代を過ぎれば、もう自分の顔に自信を持ちたいと願っていたが、その年なってもその域にはまだ至っていなかった。
それどころか、40代になって、もう髪はやや白く、薄くなっている自分にやや愕然とした記憶があるばかりだった。

それでも、私には充実した30代を過ごせたという充実感はあったから、40代に突入して、老化もいた仕方ない結果ではあった。
そして積年の勤続疲労の結果だと納得はしていたが、果たして50代では、またそれなりに充実したいとも思ったものである。

しかし、結果氏としては、私の50代は、苦難だったと言う印象が強かった。その引き金は言えば、55歳を過ぎて、職場でも責任ある立場になった矢先に、下顎全体のインプラント手術をせざる得ない状況に至ったからである。その時は、丁度ハードで困難な新規業務を任されて、孤軍奮闘の日々と重なっていたから肉体的にも精神的にも不安感というダブルパンチで、かなりストレスフルに2年間を過ごした苦い思い出がある。

それでも何とか、何とか必死に耐えしのぎて、その間を過ごした。いま思えば職業人生最大のピンチだった。精神的にも落ち込み、かなりの鬱状態だった。
このどん底生活を、ギブアッフして転換するために、依願退職の実行寸前で、辛うじて踏みとどまった。
それからまた定年までの3ヶ年は、それまでの職業人生でお世話になった組織や人々への恩返しだという思いで、コツコツと目の前の職務に励み、仕事の総決算を仕上げることを目標に残りの少ない退職の日までなんとか務めた。

躓きながらも、定年退職という一つの結果を何とか果たせたという充足感は、今でも細やかな充足感がある。
そうしたことを経て、今の私の顔が形作られているのだろうか。言わば、顔の履歴書と言うべきものだが、それでも未だ納得の顔つきには至ってはいないのでないだろうか。この先もまだまだ修行という気持ちをもって、やって行けばよいのだと思えば、少しだけ心安らぐ思いもしたのである。

 

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