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2020年3月16日

コロナウィルス対策の巣ごもり疲れ

 新型コロナウィルス感染に慄いて、今月初めから巣ごもり気味になって、はや2週間が過ぎてしまった。
巣ごもりの生活パターンにも少しは慣れてはきたものの、流石にやや疲れ気味となっている。

それでも我が街もそして我が街を取り囲む市もウィルス感染者の増加ペースは、未だに衰えずにいるから全く困ったものである。
感染が予想されるところには、出来る限りは不必要に出歩かずに、必要な運動は屋外での散歩を中心に努めている昨今である。

もうそろそろ桜も開花し始めるというのに、全く終息の見通せない、憂鬱なニュース報道ばかりが、テレビで連日流されている。
春を思わせる明るく楽しいと思っている選抜高校野球は中止となり、プロ野球も開幕が延期となっているのだからやり切れない話だ。

とは言え、確実に春は過ぎそこの曲がり角に来ているのは間違いない。早春の光は、それだけで何故か心ウキウキさせてくれるものである。
要は心の持ちようだと思えば、あと少しばかり自宅待機して、来月からは気分一新して、外に出てみようと思っている。

こうした考えは、私ばかりではない筈である。過度に自粛して、家に閉じこもる時期は、終わったという雰囲気は何をきっかけ発生してくるのだろうか?

もう政府や専門家の宣言を待つまでもなく、感染防止の小まめな手洗い習慣は継続しつつも、心の解放感を味わう時期に来ているではないかとと思うこの頃ある。そうすれば過度の景気悪化も少しばかり緩和されるのではないだろうか?

 

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