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2019年12月 1日

ホノマラのスタートの一週間前となりて

 今日から師走となり、ホノルルマラソンもあと7日間をきりました。
インフルエンザの予防接種も今年はいつもより早まったというので、先月初旬に既に済ませています。

もうこの時期は調整期間入りなので、回復力の落ちるシニアランナーは、兎に角、筋肉疲労しないように普通にジョグしたり歩いたりの繰り返しです。まあ普通にやっていることが一番で、体調もまあボチボチというところ。

大会当日のこころの準備として、一番に気を付けているのが、水分不足の熱中症だと思っている。大会の朝(?深夜2時)起きてから、まずは水をコップ一杯飲み、ホテル出る前にもまたコップ一杯の水分補給することを必ず実行する決めている。

あと塩飴と乾燥梅干し一つずつ、30キロ過ぎのエネルギー不足対策に羊羹とスポーツジェルを身に着けて行くこととにしている。
かつて、30代の頃に関門海峡歴史ウォーク35キロに長男と参加したが、その時の経験からしても水分、塩分、糖分は必須アイテムだと思う。

幸い、ホノルルマラソンはトイレは6キロ毎の7カ所、給水所も3キロ毎の15カ所、メディカルエイドは2.5キロ毎の16カ所あるとのこと。
その他の現地のボランティアサポーターも各所に配置されているらしい。

 まあいずれにしても、マラソン初心者としては、「はじめチョロチョロ、中パっパ、赤子泣いて蓋とるな。」をもじって「はじめトロトロ、なかボチボチ、老脚痛くても前へゆるりと進め。」のスローガンで行こうと思っている師走初日だ。
兎にも角にも、何とかフィニッシュして、美味しい水をゴクゴクことにしようと今からイメージトレーニングしている訳である。

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